「帰れない仕事」に、しない。
それだけを、30年つづけてきました。
1994年、架空市で2台から始めました。いま車両45台、社員60名。増やしてきたのは台数ではなく、日帰りで回せる荷主の数です。
「帰れる」と言い切れる運送会社は、多くありません。それは根性の話ではなく、どんな仕事を選ぶかの話です。だからハネヤスミは、日帰り圏の定期便だけに絞ってきました。同じ道、同じ荷主、同じ時間。売上の7割が、この毎日です。
遠くの単発案件を断ると、その月の売上は落ちます。それでも断ってきたのは、辞める人が少ない会社のほうが、結局は輸送品質が落ちないからです。30年、この方針を変えなかった理由はそれだけです。
History
30年、増やしてきたもの
1994
架空市で創業。2台から始まる。
創業者・茂木信一(仮)が、前職の荷主1社からの定期便を引き継いで独立。
2003
車庫を現在地へ移転。10台に。
架空ICから7分。日帰りで回せる範囲を基準に場所を決めた。
2011
全車にデジタコとドライブレコーダーを搭載。
「何時に帰れるか」を勘ではなく数字で組むようになった転換点。
2018
2代目・茂木亮(仮)が代表に就任。
日帰り運行率を経営指標に置き、遠距離の単発案件を段階的に整理。
2026
車両45台・社員60名。日帰り運行率97%。
平均勤続11年。この数字を上げることが、次の10年の目標です。

Message
代表に就いたとき、まず見せられたのが「受けなかった案件」の記録でした。売上にはならなかったけれど、そのぶん誰かが家に帰れている。この会社の資産はそれだと思っています。
代表取締役 茂木 亮(仮)
NEXT
この方針が、働き方にどう出ているか。